部分的なマッサージ
ではなく全身マッサージ- 「点」ではなく「面」で
刺激するので痛くない - 手の3～4倍の面積と
圧のため、効果が早い
フーレセラピーは、東洋医学の気（メンタル）、血（血液）、水（リンパ液）のバランスを改善し、自然治癒力を高めることにより、健康維持増進を図るものです。
他のマッサージとの違い
マッサージというと手で行うものというイメージがありますが、足でおこなうフーレセラピーとどう違うのでしょうか。
足でおこなう全身ケア
手で行うマッサージは各部位に焦点をあて、筋肉をほぐし痛みを和らげるマッサージです。面積の狭いピンポイントの刺激で、痛みを伴う事があります。すると体は反射的に防御体勢をとってしまい、周りの筋肉は緊張し、更に疲労物質を停滞させてしまいます。これが「もみ返し」と言われています。
一方、フーレセラピーは部分的ではなく全身に焦点をあてています。足裏の広い面での刺激なので、実際は指圧の3～4倍もの圧がかかるのに痛みもなく、もみ返しも殆どありません。単に筋肉のほぐしにとどまらず、自律神経を整え自然治癒力が高まるので、体が楽になり気分爽快！
メンタルと肉体、両方へアプローチしてくれるのです。体が軽くなれば心もイキイキ！サロンに長く通われている皆様がどんどん元気になり、更に明るい人生になっていくのも納得ですね☆
difference違いまとめ
手で行うマッサージ
- 部分的なマッサージで改善
- 「点」での刺激は痛みを伴う可能性
- 全体の施術は時間がかかる
フーレセラピー
- 全体的に体を整えるマッサージ
- 「面」でアプローチするから優しい刺激
- 手の3～4倍の圧と面積で短時間・効率的
